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オリバーの新築「ゼロキューブ」!リフォームの実績を活かした新築作りを徹底リサーチ!

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リフォームで活躍をするオリバーですが、どのような特徴があるのでしょうか。
オリバーの中でも最も人気のあるゼロキューブを中心に解説をしていきます。
今後の住宅会社選びの参考にしてください。

 

その他の住宅会社も参考の為ご覧ください>>住宅会社一覧

 

会社概要

会社名:株式会社 オリバー
設立日:2002年4月1日
本社所在地:富山県富山市二口町3丁目2-14
分類:フランチャイズ
営業エリア:富山県内、石川
年間着工数:約20棟(富山県内)

 

オリバーの特徴

オリバーの特徴は価格がわかりやすいところです。
これ以外の特徴は残念ながら見当たりませんでした。

というのも、オリバーの特徴を見学会で営業マンに聞いた時も「価格がわかりやすいところが特徴です。気密性や断熱性の性能は考えていません。」との返事がありました。
「何か他に差別化しているところはありませんか?」と聞いても、「オリバーの特徴はお客さん自身でも、自分で見積金額が出せるぐらい簡単なところが差別化です。」とのことです。

オリバーはこの「金額が計算しやすい」というところに特化しているようです。

 

オリバーの強みやこだわり

オリバーの強みはもちろん価格がわかりやすいというところです。
オリバーは「LIFE LABEL」の加盟店で、その中の商品に「ゼロキューブ」というものがあります。

 

ゼロキューブとは?

このゼロキューブという商品が、営業マンが「価格がわかりやすい」という商品です。
この商品の注意点は、自由設計ではないところです。
セミオーダーと言っていますが、規格住宅で間取りなどはほとんど融通が利きません。

しかし、規格で決まっているので、

  • 1階に1部屋プラスで200万円
  • 1階と2回に1部屋ずつプラスで300万円
  • 屋上にバルコニーをプラスで300万円
  • 1階に1部屋プラスと屋上にバルコニーをプラスで500万円
  • 1階と2回に1部屋ずつプラスと屋上にバルコニーをプラスで600万円
  • インナーガレージとその上をバルコニーをプラスで400万円

などと、自分でもある程度の金額を把握できます。

住宅はいくらかかるかわからない不安が付き物ですが、オリバーではその不安が少なくてすみます。

 

オリバーの弱みやデメリット

オリバーは価格がわかりやすいということですが、逆を言えばそれしかメリットはないように感じます。
営業マンからは、ランニングコストに関係して気密性や断熱性に全く配慮していないような説明を受けたのも要因です。

価格がわかりやすいというのはとてもいいことのように思えますが、その他に差別化ができていないというのが問題です。

それとは直接関係がないですが、公式サイトが見にくいのもマイナスポイントだと思います。
これはリフォーム事業にも力を入れているせいかもしれません。

 

オリバーの性能

気密性を示す数値としてC値、断熱性を表す数値としてQ値というものがあります。

富山の次世代省エネルギー基準でいうと、

C値=5.0
Q値=2.7

ですがこの数値は最低限の数値です。
オリバーの営業マンは「富山の次世代省エネルギー基準の数値は超えていますが、C値やQ値は測定していません。気密性や断熱性で他の住宅会社と勝負はしていません。」と聞きました。
気密性や断熱性はC値=5.0Q値=2.7の基準ギリギリだと思った方がよさそうです。

気密性や断熱性で他と比較するまでもなく、性能で選ぶ場合は他の住宅会社を選ぶといいでしょう。

余談になりますが、セキホームは外張り断熱の割に価格をおさえているのでおすすめです。

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オリバーのデザイン

規格住宅なので性能と同様に、デザインで個性を出そうとするのは難しいです。
値段優先と考えて、デザインは「無難なもの」程度と考えましょう。

実際に展示場に行ったときに気になったのは、営業マンにデザインについていろいろ質問をしたのですが、知識があまりないように感じました。
「この素材は汚れが付きやすいですか?」と質問をしたことに対する返事は「潔癖症ですね~」と言うだけでまともな回答はありませんでした。
逆に何か馬鹿にされている気さえしました。
その営業マンだけに限ったことかもしれませんが、不快に感じました。
営業マンの教育にも力を入れてもらいたいところです。

 

オリバーの坪単価

価格が自分でも把握しやすいオリバーですが、坪単価30万円以上からになります。
部屋をプラスすることやオプションで坪単価は変わりますので参考にしてください。

また、これはゼロキューブの坪単価を参考に表記していますが、他の商品の場合はまた坪単価が変わっていきます。
ですが、オリバーで建てる多くがゼロキューブと営業マンから聞きました。
この価格を参考にしてもらえれば問題ないかと思います。

 

値引き

購入した何人かに聞いたところ、値引きはあまりないようです。
しかし、相見積もりを取ることによって少なからず値引きは見込めます。
価格の安い住宅会社で見積もりを取り、少しでも交渉できるようにしましょう。

 

オリバーのアフターメンテナンス

オリバーのアフターメンテナンスについて、公式サイトではどのようなものがあるのかがわかりませんでした。
サイトが見づらく探しきれていないだけかもしれませんが、何も記述がありません。

営業マンにアフターサービスについて聞いても「リフォームの実績が豊富なので心配することはありませんよ。」と言われるだけです。
しっかりとした回答がなく、不安要素が残ります。

保証などもどのようなものがあるのかは不明ですが、元々リフォームの実績の多い会社なのがまだ救いのように感じます。

 

オリバーの口コミや評判

オリバーについていろいろと解説してきましたが、建てた人の実際の口コミ評判も見てみましょう。

オリバーで新築を建てました。
以前実家をリフォームしてもらい、その時の対応が丁寧だったので今回新築でお願いをしました。
他よりも安く建てることができたのでとても満足しています。

オリバーで家を建てました。
価格が安かったのでよかったのですが、冬の光熱費が少しかかるように感じます。
気密性と断熱性を気にしていなかったのですが建ててから気密性と断熱性が重要と気づき少し後悔しています。

安いだけで選びましたが、価格がわかりやすく営業の人も親切でよかったです。
しかし、間取りに関して自分達の思うようにできないところも多々ありました。
企画設計なので仕方ないかとは思います。
他のローコストの住宅会社も視野に入れればよかったです。

ゼロキューブの商品で建てました。
お金があまりなかったので安くできたのでよかったです。
これといったこだわりがない場合はオリバーでもいいかと思います。

このような口コミや評判が多くありましたが、中でも「安く建てることができた」というものが多くありました。
しかし、規格住宅なので間取りの自由度は低くなってしまうので注意が必要です。

坪単価の低いローコスト住宅は他にも多くあります。
レオハウスステーツパパまるハウスなどがそれに該当します。

 

オリバーのまとめ

オリバーの特徴は価格がわかりやすいことですが、それ以外は特に差別化ができているとは言い難いです。
また、ローコスト住宅の部類になりますが、その場合に比較する住宅会社は多くあります。
オリバーで建てるよりも、何か特徴のあるローコスト住宅で建てるという選択肢もあるので忘れないでください。

建てるときの価格は安いですが、建ててからのランニングコストは高いと思われますのでその点も注意が必要です。

オリバーの新築部門は2015年に開設したばかりです。
それほど多くの歴史があるというわけではありません。
オリバーだけを見て建てるという選択肢を取るのではなく、多くの住宅と見ることをおすすめします。

 

実際に契約を行う前に、必ず他の住宅会社と比較検討をする事をおすすめします。
各住宅会社によって価格やサービス、保証などが異なりますので、比べる事で自分に合ったところを選択する事が可能です。
その際には、一括見積もりサイトなどを利用すると、余計な時間をかけずに簡単に比べる事ができます。

3分ほどで終わります。
価格交渉のための相見積もりにもなるので、是非活用してください。

 

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悩んでいるようなら是非参考にしてください。

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