住宅コラム

【マイホーム購入】家を買う後悔しない年収や年齢とは?【一軒家購入】

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「家を買いたいけど自分の年収で大丈夫なのかな?」
「自分の年齢で家を買って生活していけるのかが知りたい」

上記の悩みを多く聞きますので答えていきます。
不安を解消しましょう。自分に当てはめて考えてみてください。

 

自分の年収にあった家を買うのが正解で年齢は関係ない

はっきりいって年齢は関係ありません。
自分の年収に合った家を買うのが正解です。
若かろうが、年を取っていようが、家を買うのに必要なのはお金です。
お金さえあれば年齢は関係ありません。

金融機関でお金を借りるときにみられるのが年収と資産です。
年齢で考えるより、年収で自分は家を買うことができるのかを判断しましょう。
年収が低ければ安い家を。年収が高ければ安い家でも高い家でも買うことができます。

また、年収とは別に今までの貯金も重要です。
500万円貯金がある人。1000万円貯金がある人。あるいは貯がない人では頭金が変わってきます。
そのぶん住宅ローンの借り入れ額が少なくなるので、家を買うハードルは下がります。

資金計画をおろそかにすると今後の生活が苦しくなってきます。
豊かな生活はゆとりを持つことです。人に自慢できる家を買うのが目的ではありません。
いかに立派な家を建てることができても、住宅ローンの返済におわれるような人生は豊かだとはいえません。

 

家を買う予算は頭金と住宅ローンで考えよう

家を買うのに年齢は関係ないといいましたが、基本的には年齢に比例して貯金は増えるものです。
家を買うときには自分の貯金から出せる頭金と、自分の年収で組める住宅ローンで予算を決めるようにしましょう。

住宅の理想が高いと予算はどんどん上がります。
ですが、気持ちを抑えて自分の用意できる予算をしっかりと意識しましょう。

 

貯金の中で使えるお金を把握しよう

頭金は多ければ多いほど、家を買う予算を上げることができます。
あるいは住宅ローンの借入額を減らすことができます。

しかし「貯金=頭金」では、生活費や急な出費に対応しきれません。
急に車が故障して、すぐ買い替えなければいけないときにほしい車を我慢したり、病気や怪我に見舞われたときに、お金がないと十分な治療が受けられず生活に困ります。

正社員の人は目安として、家を買うときは少なくとも生活費の半年分は手元に残すようにしましょう。
派遣社員や契約社員は1年分の生活費がないと不安も多いでしょう。
これは目安になりますが、自分の生活費がどれぐらいのかを把握し、いくら手元に残すべきなのか考えておきましょう。

 

住宅ローンは年収から返せる金額を確認しよう

頭金も重要ですが、住宅ローンも見逃せない項目です。
気を付けるポイントは、「いくら借り入れることができるか」ではなく、「いくら返せるか」です。
借りることができるからといって、上限ギリギリで借りるのはよくありません。
借りた後に支出が増えると返済に困ってしまいます。
収入をすぐ増やすことはできません。生活を切り詰めるのも大変です。
このためにも借り入れる金額ではなく、返せる金額で考え、生活に余裕をもたせるようにしましょう。

また、返済額は年収の20%以下に抑えるのがいいとされています。
生活に困らないように、借りる前によく考えましょう。

いくら借りることができるか心配だと思いますが、金融機関がOKを出したのならそれが正解です。
金融機関は返済の見込みがない人にはお金を貸しません。
審査をしっかりおこなっているので、金融機関から提示される金額を受け入れましょう。
審査の金額の中から、どれだけ住宅に使えるのかを考え、借入額を減らすのが最も賢い選択といえます。

住宅ローンを組んだときの、毎月の返済額と借入可能額は下記になります。
一番多い「返済期間35年」で表してあります。

  • 返済額6万円→借入可能額1500万円
  • 返済額8万円→借入可能額2080万円
  • 返済額10万円→借入可能額2600万円
  • 返済額12万円→借入可能額3120万円
  • 返済額14万円→借入可能額3640万円
  • 返済額16万円→借入可能額4160万円
  • 返済額18万円→借入可能額4680万円
  • 返済額20万円→借入可能額5200万円

金利にもよります。あくまで目安です。
詳しいことは各金融機関に相談するのがいいでしょう。

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家を買う年収と頭金別の具体例

頭金と住宅ローンの借入額が理解できたところで、家を買うときの具体例をいくつか紹介していきます。
年収と頭金で算出しています。自分ははどれに近いか考えてみましょう。

 

年収300万円、頭金500万円で家を買う場合

年収300万円で頭金が500万円の場合、用意できる金額は2000万円となります。
毎月の返済額は6万円以下で35年ローン。これを1500万円と考え、頭金の500万円を足すと2000万円です。

高校を卒業してから働き、年収が300万円だと考え、毎月5万円ずつ貯金したとします。すると500万円を貯めるのに8年ほどかかります。
この計算だと28歳で家が買えるということになります。

この価格帯ではローコスト住宅が視野に入ります。
土地の購入から考えると厳しいかもしれませんが、住宅だけで考えれば可能でしょう。
ある程度オプションを付ければ、ローコスト住宅でもそれなりの住宅になります。

 

年収500万円、頭金1000万円で家を買う場合

年収500万円で頭金1000万円の場合、用意できる金額は3000万円となります。
毎月の返済額は8万円以下で35年ローン。これを2000万円と考え、頭金の1000万円を足すと3000万円です。

大学を卒業してから働き、年収が500万円だと考え、毎月8万円ずつ貯金したとします。すると1000万円を貯めるのに10年ほどかかります。
この計算だと32歳で家が買えるということになります。

この価格帯は地元の工務店などが視野に入ります。
地域によっては土地も購入可能でしょう。
これぐらいの資金があれば、自分たちの思い描く家づくりも可能になってくるのではないでしょうか。
家を買う楽しみも増えてくるでしょう。

 

年収400万円、頭金なしで家を買う場合

年収400万円の場合、用意できる金額は1600万円となります。
返済額7万円以下と考えるとこのぐらいでしょう。
貯金がないと考えれば、無理な返済もできないのでこの程度が限界です。

ローコストしか買えません。それも小さな家です。
年収というよりも頭金が用意できていないのが原因です。
家を建てるときにはこのようなケースにならないように貯金はある程度しておきたいものですね。

ですが貯金はなくても一応家は買えるというのがこのケースを見てもわります。
もちろん土地をすでに持っていたらの話ですが。

 

家は値段を考えなければ青天井

本体価格だけでは家を買うことはできません。
値段を上げようと思えばきりがありません。
自分の予算を把握し、こだわりをどこまで妥協するか判断する必要があります。
このときに足し算で考えるのではなく、引き算で考えましょう。
予算は増やすのではなく削るものです。
多めにオプションを付けたあとに、いるものといらないものを分けていきましょう。

 

住宅には様々なオプションがある

住宅のオプションは数多く存在します。

  • 窓のサッシを断熱性の高いものにする
  • 床材を無垢材にして味を出したい
  • デザインをオシャレなものにしたい
  • キッチン・ユニットバス・トイレのグレードを上げる

さっと考えただけでもこれだけ思いつきます。
オプションを選ぶのも楽しみのひとつです。
予算のことを考えつつ、楽しんで家を建てることも忘れないでください。
家を買うのは大変ですが、建てた後の生活拠点になります。
こだわりを持つのも大切なことです。

 

無職でも家を買うことができるのか

ここまで家を買うのに必要な年収や頭金を伝えてきましたが、もちろん無職でも家を買うことができます。
しかし金融機関の審査は確実に通らないと思った方がいいでしょう。
賃貸収入や他に収入源があれば別ですが。

 

借り入れがなく自己資金だけで建てれるなら問題なし

無職でも貯金があれば問題ありません。
頭金としてではなく、全額を用意すればいいだけの話です。
必ず金融機関で住宅ローンを組む必要はありません。

定年退職してセカンドライフを送りたいと考えている人がこれに該当するでしょう。
「貯金と退職金で平屋を建てた」という人を多く見てきました。

自分も定年になるころには平屋を建て、スローライフを満喫したいものです。

 

まとめ

自分の年収にあった家を買うのが正解です。
年齢は関係ありませんが、頭金をある程度用意できるくらいの年齢になってからのほうがいいです。

返済に追われる生活をするのではなく、少し余裕をみた返済計画を建てましょう。
自分が家を買うときには頭金を1000万円以上用意しました。
これは一人で用意する必要はありません。夫婦2人で用意するものです。
親との同居なら親の資金力も借りることができます。

もちろん頭金だけではなく年収もです。
一人の年収が300万円なら、二人で600万円です。
思っているよりも家を買うというハードルは低いです。

家を買うのは自分一人ではありません。
今の家族や新しいパートナーと協力して家づくりを進めていきましょう。

 

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