富山で建てれる住宅会社

ニューハウス工業のモデルハウスだけではわからない特徴などを解説!知りたいことを教えます!

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富山だけではなく石川でも多くの実績があるニューハウス工業。
その特徴や性能、坪単価、口コミや評判などを紹介していきます。
今後の住宅会社選びの参考にしてください。

 

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会社概要

会社名:ニューハウス工業
設立日:1966年2月14日
本社所在地:〒921-8043 金沢市西泉1丁目66番地1
分類:ハウスビルダー
営業エリア:富山県内、石川、福井、愛知
年間着工数:約80棟(富山県内)

 

ニューハウス工業の特徴

ニューハウス工業は今まで木造の家づくりとして北陸で12000棟の実績があります。
設立も1966年と歴史があります。

最近できた住宅会社ではないので倒産のリスクが少ないといえます。
「ハウスメーカーは坪単価が高いけど工務店では規模の面で心配」という人に合っているといえます。

 

ニューハウス工業の強みやこだわり

ニューハウス工業の営業マンと話をしましたが、どちらかというと大手ハウスメーカーの営業マンに似た印象を受けました。
話を詳しく聞くと、新入社員研修などは社長自らが講師となり週2回を1年にわたり行っているそうです。

会社の発展に必要なものは「人材」という考えが強く、ニューハウス工業の歴史や住宅の基礎知識を教えるだけではなく、社会人としての教養や住宅にまつわる幅広い知識を教えているとのことです。
外部の講師を雇い新人教育をする会社は多くありますが、その話というのは表面だけの薄っぺらい内容が多いです。

社長自らが教えることにより、今までの住宅に関する知識や社会人としての在り方を教えてくれるのでしっかりとした人材が育つのだと実感しました。

この社員の教育こそがニューハウス工業の強みといえます。

 

ニューハウス工業の弱みやデメリット

強みが社員の教育が徹底されているということですが、その反面この「人材」がデメリットとなっていると思います。
性能面やアフターサービスで差別化をしている住宅会社は多くあります。
それのいいところはその強みが安定しているところにあります。

人材となると、それは人間です。
その日の気分やメンタルによって一定の水準を維持するのは簡単なことではありません。
また、営業マンにおいてもすべての営業マンが同じ知識や教養、センスを持っているというわけではありません。
それぞれ得意なことや苦手なことが存在します。

優れた営業マンに当たればいいですが、そうでない場合はニューハウス工業の良さをあまり実感できない場合があるといえます。

 

ニューハウス工業の性能

次は性能についてみてみましょう。

 

ニューハウス工業の断熱材

まず断熱材ですが、ニューハウス工業の断熱仕様は3タイプあり、

  • フェノールフォームの断熱材(タイプA)
  • 吹付硬質ウレタンフォームの断熱材(タイプB)
  • 高性能グラスウールの断熱材(タイプC)

の3種類があります。
それぞれどのようなものなのか紹介します。

 

フェノールフォームの断熱材(タイプA)

フェノールフォームは独立した微細な気泡によって構成されている断熱材です。
気泡の中に断熱性の高いガスを閉じ込め、高い断熱性を実現しています。
また、フェノール樹脂による気泡膜は、気泡内のガスが抜けにくく、長期間性能を維持することができます。

 

吹付硬質ウレタンフォームの断熱材(タイプB)

吹付硬質ウレタンフォームは水を利用して発泡します。
なので、人にも環境にも優しい断熱材といえます。

また、現場吹付タイプなので建物隙間を極力無くし、覆うことが可能です。
透湿性も低く結露を抑制する効果もあり、建物の耐久性を高めることにも一役かっています。

 

高性能グラスウールの断熱材(タイプC)

高性能グラスウールはガラスを主材料としています。
高性能グラスウールは一般のグラスウールに比べ、繊維が細く本数が多いので、断熱性が非常に高いです。
また、ガラスは不燃材料でもあるので、火災時も少し安心感があります。

 

ニューハウス工業のC値とQ値

3タイプの断熱材を紹介しましたが、次は実際のC値Q値の数値を紹介します。
高性能グラスウールで調べたところ、

C値=0.5
Q値=1.7

という数値でした。
気密性を表すC値は富山の次世代省エネルギー基準のC値=5.0を十分下回り、高気密といえます。
しかし、断熱性を表すQ値は富山の次世代省エネルギー基準のQ値=2.7を下回っていますが、高気密とまではいきません。

ですが、断熱性は低いというわけでもないので、高気密高断熱を優先事項にしている人でなければ問題ない数値といえます。

 

ニューハウス工業の基礎

ニューハウス工業の基礎はべた基礎です。
べた基礎自体はどこでも採用をしていますが、家を長持ちさせ健康を守る工夫として、基礎と土台の間に通気スペースを作り、新鮮な空気を取り入れることのできる構造になっています。

さらに、ニューハウス工業の工夫はこれだけではなく、「床下調質炭」というものもあります。
結露やカビの発生、木材の腐食を防ぐ効果だけではなく、シックハウス症候群や有害な物質も吸収してくれるので、より健康に配慮した家を建っることができます。

また、ニューハウス工業の「床下調質炭」は自社工場で出る廃材を利用した炭です。
リサイクルによって生産される炭なので環境にも配慮してあります。

他の住宅会社で炭を使うといえば、ワイケイホームが有名です。
床下だけではなく屋根裏にも炭を設置していますので、炭に興味がある場合はこちらもおすすめです。

 

ニューハウス工業の外壁通気工法

ニューハウス工業は基礎だけではなく外壁にも工夫があり、「外壁通気工法」を取り入れています。
これは、軒裏や外壁下部に設けた通気口から外気を取り入れることにより、外壁の通気層を通して棟の換気口から戸外に放出する換気構造です。
このように常に換気をしておくことにより、壁の下地を腐らせてしまう壁体内結露を防ぐことができます。

住宅を長期的に守るためにとても重要な工法といえます。

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ニューハウス工業の坪単価

ニューハウス工業についていろいろと解説をしてきましたが、次は坪単価についてです。
ニューハウス工業の坪単価は50万円台からといわれています。
オプションなどを付けていけば坪単価が上がりますが、坪単価65万円を見ておけばオプションを多く付けても十分だといえます。

 

値引き

住宅の購入は誰にとっても大きな買い物です。
値引きは必ず行うようにしましょう。
ニューハウス工業においても値引きをしてもらえたという話を聞きます。
そのためにも相見積もりを取り、他の住宅会社と悩んでいることをアピールし、交渉を有利に進めましょう。

 

ニューハウス工業のアフターサービス

ニューハウス工業では建てた後のアフターサービスはどうなのでしょうか。

アフターメンテナンスは、

  1. 2年
  2. 5年
  3. 10年
  4. 15年(有料メンテナンスが必要)
  5. 20年(有料メンテナンスが必要)

と、定期的に巡回訪問をしてもらえます。

保証内容は、

  • 基礎
  • 軸組
  • 防水
  • 防蟻

といった上記が保証となります。

しかし、防水は10年目の有料メンテナンス、防蟻は10年目と15年目の有料メンテナンスが必要となります。

ニューハウス工業の保証は決して他の住宅会社と比較していいものとはいえません。
ごく普通の内容といえ、可もなく不可もなくといったところです。

アフターサービスについてでいえば、SHOEIの家が他とは違う内容なので面白みがあります。

 

ニューハウス工業の口コミや評判

最後に、実際にニューハウス工業で建てた人の口コミ評判について調べましたので紹介をします。

営業マンの人が親切で頼りになったのでニューハウス工業に決めました。
他の住宅メーカーの営業マンは他社批判や抽象的なことしか言わず、あまり信用ができませんでした。
私は住宅についての知識がなく、勉強もしていなかったのですが、ニューハウス工業の営業マンの人にいろいろと教えてもらうことができ、いい家が建てれたと思っています。
とても感謝しています。

金沢で友達が家と建てました。
その時建てた住宅会社がニューハウス工業でした。
外観や内装だけではなく、長持ちする家だと聞き自分もここで建てたいと思いました。
金沢に本社がある会社ですが、富山にも営業所があり打合せもスムーズにいきました。
トラブルもなく楽しく家づくりができたので嬉しいです。

ニューハウス工業で家を建て替えました。
営業マンはとてもいい人だったのですが、工事に来ていた現場の人の印象がよくありませんでした。
近所の人の話を聞くと、たばこをポイ捨てしたり、ごみがよく隣の庭に飛ばされてきていたそうです。
仲がいい近所の人だったのでまだいいですが、印象が悪かったのでがっかりです。

断熱性能にもこだわりたくていい断熱材を選びました。
それなりにいい金額がしましたが、これからの光熱費が浮くと思い選びました。
まだ金額的に実感はしていませんが、冬は暖かく過ごしやすいです。

このような口コミや評判がありました。
営業マンの評価が高いですが、現場の管理についての指摘も多々ありました。
どこの住宅会社でもこのような現場の問題は聞きますが、その時は担当の営業マンにしっかりと話をして対策を取るなり注意をしてもらいましょう。
できれば頻繁に現場に足を運び、状況を確認しておきましょう。

 

ニューハウス工業のまとめ

ニューハウス工業は、他の住宅会社よりも社員教育がしっかりとされている印象を受けます。
得に営業マンの教育は徹底されているように感じます。
しかし、全ての営業マンが完璧とは言い切れませんので、自分の目でしっかりと判断をする必要があります。

また、床下にを使うなど、他の住宅会社ではあまり取り入れていない工夫もあります。
この点が差別化となっています。

ランニングコストについては、ごく普通といえます。
気密性は高いですが、断熱性はそれほど高い数値ではありません。

何か1つに特化した住宅会社ではありませんが、トータル的に考えると水準の高い会社といえ、住宅会社選びの候補として挙げてもいいと思います。

 

実際に契約を行う前に、必ず他の住宅会社と比較検討をする事をおすすめします。
各住宅会社によって価格やサービス、保証などが異なりますので、比べる事で自分に合ったところを選択する事が可能です。
その際には、一括見積もりサイトなどを利用すると、余計な時間をかけずに簡単に比べる事ができます。

3分ほどで終わります。
価格交渉のための相見積もりにもなるので、是非活用してください。

 

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依頼のやり方などについてはこちらにまとめてあります。
悩んでいるようなら是非参考にしてください。

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