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丸和ホームの特徴は工法?モデルハウスでその評判や口コミをチェック!

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工法が豊富な丸和ホーム。
そんな丸和ホームですが、どのような住宅会社なのかリサーチしました。
住宅会社選びの参考にしてください。

 

その他の住宅会社も参考の為ご覧ください>>住宅会社一覧

 

会社概要

会社名:株式会社丸和ホーム
設立日:1984年4月
本社所在地:富山県富山市上冨居1丁目7-2
分類:フランチャイズ
営業エリア:富山県内
年間着工数:約40棟

 

丸和ホームの特徴

丸和ホームの特徴は目的に合った工法を選べることです。
他の住宅会社では、1種類しか工法がないところがほとんどです。

丸和ホームでは、

  • 在来軸組工法
  • パネル併用工法
  • 通気断熱WB工法
  • SXL構法

と4つの工法を選択することができます。
それぞれどのような工法なのか、簡単に紹介していきます。

 

在来軸組工法

昔からある工法の在来軸組工法は、天然素材である木の魅力を最大限に引き出すことができます。
また、木材は厚さを2cmから4㎝程度にカットし、よく乾燥させた後に繊維と平行に重ね接着していく「構造用集成材」を使用しています。

このような集成材を使用することにより、

  • 強度の向上
  • 大きな節などを除去できる
  • 含水率管理ができる
  • 品質にばらつきがなく強度計算が正確にできる
  • 目的に合った断面ができる

などのメリットがあります。

在来軸組工法では、断熱材としてアクアフォームを使っていますが、これは地球環境にやさしいことでも知られています。

 

パネル併用工法

丸和ホームのパネル併用工法ではウッドリンク株式会社の「プレウォール工法」を採用しており、モノコック構造となっています。
このプレウォール工法では4つの特徴があります。

 

耐震性

まず、モノコック構造とは、ジャンボジェットにも使われている一体構造のことで、どの方向からの負荷でも全体に分散してくれるのが特徴です。
これにより在来軸組工法に比べ、2倍の耐震強度があります。
間取りの制限が少なく、大きなリビングなど広々とした空間を作ることも可能です。

 

省エネ性

この工法では、「フェノールフォーム」の断熱材を採用しています。
これは一般的な住宅に使用される「グラスウール」に比べ、2倍の断熱性能があります。
2倍の性能があるとはいえ、グラスウールは正直なところそれほど断熱性の高い断熱材ではありません。
しかし、その他のポリエチレンフォーム、ウレタンフォーム、吹付ウレタンフォーム、セルロースファイバー、ロックウールに比べても熱伝導率が低く、断熱性能は期待できます。

断熱性能だけではなく、パネルで全体をすっぽりと包むので気密性能も期待できます。

 

耐久性

プレウォールの特徴である断熱効果や気密効果を活かし、内部に湿気を通しません。
内部結露や防ぐことにより、腐朽菌シロアリの発生を抑えることができます。
これによって、家を長持ちさせることができます。

 

高品質

部材調達から始まり、構造設計、プレカット加工、パネル生産までをオートメーションシステムによる一貫体制でおこなっています。
専用のラインで生産をしているので高精度な加工が可能となります。

 

通気断熱WB工法

通気断熱WB工法とは株式会社ウッドビルドによる工法です。
公式サイトには4つの項目でこの工法を紹介してあります。

 

壁の中の通気性

壁の中を空気が流れるのでエアコンをそれほど多く使わずに夏を過ごせます。
無駄な湿気や夏の熱気を外へ排出するので熱がこもらないためです。
湿気による木材の劣化も起こることはないでしょう。

 

気温に反応する形状記憶合金

人間同様に家も季節に合わせて衣替えが可能とのことです。
これはどのようなものかというと、各通気口に気温で伸縮する形状記憶合金を使用しており、気温に応じて通気口が自動的に開閉するというものです。
暑くなると縮み、寒くなると伸びるそうです。

 

気密性と断熱性

形状記憶合金によって夏は通気を良くし、冬は通気口からの冷気を遮断することによって冬の冷え込みを抑えています。
暖かい空気が壁の中に残り空気の層ができるので、断熱性能の向上が見込めます。

 

湿気を通す壁

壁の中の通気は外側は断熱材があるので湿気や空気は入ってきませんが、内側である部屋の中の湿気は壁を通過していきます。
これだけではなく、生活臭有害な化学物質までもしっかりと排出してくれます。

 

SXL構法

SXL構法とはヤマダエスバイエルホームによる工法です。

これは在来木造住宅のように柱や梁などで住宅を構成するのではなく、「高精度」「高強度」の木質接着パネルで床と壁を一体化する工法になります。
大手によくあることですが、あまり特色がなく無難なイメージを受ける工法です。
先ほども述べた「プレウォール工法」に近いものだと思ってください。

 

丸和ホームの弱みやデメリット

丸和ホームは他の会社の工法を取り入れています。
しかしそれは自社の技術ではなく他社の技術です。

丸和ホームが独自に開発したものではありません。
独自開発をしている住宅会社は日々研究をし、より良いものへと改良を加えています。
しかし、他社の工法を使うということは他社頼みになってしまうだけではなく、開発費などを含めた金額で請け負うこととなります。
その点のお金は、もちろん建てる人が払わされているのを忘れないでください。

同じような工法の場合、他の住宅会社の方が安いということも大いにあります。

また、性能について営業マンに聞いた時ですが、あまり知識がないように感じました。
新人のような雰囲気でもありませんでしたが、何を聞いても曖昧な返答で、聞きたい肝心の内容には触れてくれません。
教育がなっていないのか、自社での工法ではないので頭に入っていないのかはわかりません。

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丸和ホームの性能

ではパネル工法であったり気密性断熱性を向上させているという記述を多々してきましたが、実際の性能はどのようなものなのでしょうか。
数値としてしっかりと確認しておきましょう。

 

C値

気密性を表すC値ですが、丸和ホームの数値は、

C値=5.0

です。
この数値は富山の次世代省エネルギー基準のC値=5.0の数値です。
丸和ホームでは気密測定を一切していないので、答えられないとのことです。
最低基準のC値=5.0と考えるしかありません。

 

Q値

断熱性を表すQ値ですが、丸和ホームの数値は、

Q値=2.7

です。
この数値は富山の次世代省エネルギー基準のQ値=2.7の数値です。
気密性同様に、測定をしていないとのことです。
他の住宅会社ではQ値の替わりにUA値で数値を出しているところもありますが、丸和ホームの営業マンはこのUA値でも回答がありませんでした。
気密性や断熱性にも力を入れていると営業マンは言っていましたが全く根拠がありません。
高気密高断熱を考える場合だけではなく、気密性や断熱性を少しでも気にするようなら他を考えた方がよさそうです。

 

丸和ホームの坪単価

丸和ホームの坪単価も調べました。
実際に建てた人の坪単価を調べると、坪単価50万円台のようです。
ラインナップオプションによって上下しますので参考程度に考えてください。

 

値引き

丸和ホームでも値引きは見込めます。
その場合は相見積もりを用意しましょう。
同じような価格帯の住宅会社で用意し、値段交渉に控えてください。

営業マンも実績が求められています。
契約までこぎつけたいので、多少の値引きは見込めます。

住宅は高い買い物です。
面倒とは考えずに2社ほど相見積もりを用意するといいでしょう。

 

丸和ホームのアフターサービス

丸和ホームのアフターサービスについても調べてあります。
構造耐力上主要な部分雨水の浸水を防止する部分に欠陥が発生した場合は、補修または賠償が10年間保証されています。
また、地盤保証全棟20年ついています。

それだけではなく、

  1. 1年目点検
  2. 2年目点検
  3. 5年目点検
  4. 10年目点検
  5. 15年目点検
  6. 20年目点検
  7. 25年目点検
  8. 30年目点検

と、長期的に定期点検を行ってくれます。
長句的な保証が見込めるので建ててからも安心といえます。

 

丸和ホームの口コミや評判

色々紹介してきましたが、実際はどのような口コミ評判があるのかもリサーチしてあります。

丸和ホームで家を建てました。
多くの工法があり、それぞれの特徴を教えてもらいました。
その中で、自分達に合ったものを提案してもらえました。
契約してからの打合せも不満点はなく、丁寧で満足しています。

他の住宅会社と比べ、営業マンの態度が他よりも良かったので丸和ホームにしました。
初めての家づくりで不安なこともありましたが、親身になりどんな些細な質問も答えてもらえました。
ここで建ててよかったです。

丸和ホームはいろんなラインナップがありそれぞれ工法が違うそうです。
素人なのでよくわからず、営業マンに聞いても難しい専門用語ばかりで理解ができませんでした。
ですが、対応してくれたスタッフも一緒に調べたりと親切さは伝わってきました。

他の工務店と比較中です。
ラインナップは多いようですが、工法以外の特徴がここでは見られません。
工法自体も他社の工法を使っているにすぎません。
しっかりと独自のノウハウがあるのかが疑問に感じました。

このような口コミや評判が多くありました。
ほとんどが工法営業マンについてです。
それ以外は特に話題にならないのか、あまり見られませんでした。

 

丸和ホームはどこと比較するべきか

では丸和ホームを比較する場合はどこと比較すればいいのでしょうか。

丸和ホームでは選べる工法の多さが売りといえます。

パネル併用工法で比較する場合は、石友ホームのHI-PAIR(ハイペア)工法。
住宅のラインナップの多さだで比較する場合は、中田工務店
同じフランチャイズで比較する場合は、オリバー

このあたりがライバルとなりうる住宅会社だといえます。
それぞれリサーチしてありますので是非参考にしてください。

 

丸和ホームのまとめ

丸和ホームでは工法が豊富で自分に合ったものを選択できます。
しかしその工法は他社の技術を使っているにすぎません。
自社の独自工法ではありません。

営業マンの評価は割とよく、丁寧で親切といった印象のようです。

工法が多くありますが性能面ではそれほど優れているとはいえません。
高気密高断熱を求める場合はセキホームなどがおすすめです。
一度見てみるのをおすすめします。

 

実際に契約を行う前に、必ず他の住宅会社と比較検討をする事をおすすめします。
各住宅会社によって価格やサービス、保証などが異なりますので、比べる事で自分に合ったところを選択する事が可能です。
その際には、一括見積もりサイトなどを利用すると、余計な時間をかけずに簡単に比べる事ができます。

3分ほどで終わります。
価格交渉のための相見積もりにもなるので、是非活用してください。

 

これは「タウンライフ家づくり」という無料の家づくり支援サイトです。
依頼のやり方などについてはこちらにまとめてあります。
悩んでいるようなら是非参考にしてください。

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